カーブモール協会

カーブモール協会とは
 カーブモール協会は、CCDカメラを用いた画像処理方式の測量による小口径下水道管渠推進工法協会として平成14年8月に発足しました。
 カーブモール協会は、カーブモール工法による管渠築造工事を全国に普及させるための工法PR及び技術向上を図り発展のための活動を行っています。
 カーブモール協会は、カーブモール工法による施工を承認された会員によって組織されています。



協会沿革
平成19年5月 特許取得 特許 第3956050号
「推進工法における薬剤の注入装置及び薬剤の注入方法」
平成18年 4月 特許取得 特許 第3787700号
「シールド推進工法における推進体の推進軌跡の計測装置ならびに計測方法」
平成16年10月 特許取得 特許 第3610460号
「推進シールド工法における推進軌跡及び推進姿勢の計測装置、計測方法、推進軌跡管理方法」
平成15年 5月 平成15年度大阪府中小企業革新支援事業費補助金交付実施計画名
「世界初の小口径3次元曲線推進機の、精度向上のための装置及びソフト開発における位置検出センサー等」
平成14年 8月 カーブモール協会設立
平成13年 7月 平成13年補助金継続交付
平成12年6月 新規産業創造技術開発費補助金交付(平成12年度)新技術開発題目
「トンネル工事における自動測量及び軌跡管理の超小型装置の開発」